不労不死の貯金箱

サラリーマンのへそくりアップのための勉強&奮闘blog

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スマホ📱だけでYouTuber🎥

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なりたい職業ランキングにも入っているYouTuber❗

視聴していて飽きさせないYouTuberの方々の企画力やトークスキル

スゴいですよね。

 

人気YouTuberになれれば一攫千金も夢では、ありません。

 

そんな夢の職業YouTuberになってみました❗

もう夢を追う年齢では、ありませんが私の目標は、あくまで副業。

メインの仕事をしながら暇潰しで1ヶ月に少しでも稼げたら満足なんです。

本職にしている方々には、とても失礼な話しかもしれません。

だけど会社に勤めながらYouTubeに動画を投稿してお金を少しでも稼げたらとても嬉しいじゃないですか。

 

実際、会社員をしていたり学生をしながらYouTubeに動画を投稿している方はいます。

仕事の休憩時間や夜寝る前にパソコンを使わずスマホだけで動画投稿までが完結できるように自分なりに勉強してやってみました。

 

 

YouTubeで収益を得る仕組み

 YouTubeで収益を得る仕組みは有名ですが簡単に説明すると動画を視聴している時に流れる広告で収益を得ています。

広告にもいろんな種類があるみたいですが調べるといろいろ難しい言葉が書いてあって頭空っぽの私には、さっぱり理解できません。

自分なりに解釈した形ですが説明させていただきます。

間違えていたら申し訳ございません。私の勉強不足です。

 

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スポンサー(企業)がYouTubeに「これでうちの会社の宣伝してください」と

お金を支払います。

そのスポンサーの宣伝広告がYouTuberの動画に広告として流れます。

YouTubeは、そのスポンサーから頂いたお金を広告の流れた回数やクリックされた回数に応じてYouTuberに報酬としてお金を支払うというのがメインの収益だと思います。

ほかにも企業からYouTuberに自社製品のレビュー案件なんかもYouTuberの収入になるみたいです。

 

 

YouTubeで収益を得るには

残念ながら誰でもYouTubeに動画を投稿すれば広告が流れて収益が得られるわけでは、ありません。

じゃあ広告が流れて収益が貰えるようにするには、どうしたらいいのか。

YouTubeは、2006年にGoogleが買収してGoogleに吸収されました。

YouTubeの動画の質を上げる為に動画に広告を付ける為の審査基準を設ける事にしました。

その審査をクリアしたYouTuberが広告を流す事ができるのです。

それがGoogleAdSense[グーグルアドセンス]です。

YouTubeアドセンスを取得するには、次の事が達成されていなければ審査の申請すらできません。

 

2020年11月現在

  • チャンネル登録者数1000人以上
  • 過去12ヶ月の動画の総再生時間4000時間以上

 

いまからYouTuberを始めるには、とてつもなく努力しないと厳しいと感じました。

これは、審査の申請がする事ができる条件でそれだけでは、審査をクリアできるわけでは、ありません。

 

審査をクリアする条件

  • 18歳以上であること
  •  広告記載に適した動画であるか

 

広告記載に適した動画とは

  • 不適切な表現
  • 暴力
  • アダルトコンテンツ
  • 衝撃的なコンテンツ
  • 有害または危険な行為
  • 差別的なコンテンツ
  • 扇動的、屈辱的なコンテンツ
  • 危険ドラッグや薬物に関連するコンテンツ
  • タバコに関連するコンテンツ
  • 銃器に関連するコンテンツ
  • 物議を醸す問題デリケートな事象
  • ファミリーコンテンツに含まれる成人向けのテーマ

これがYouTubeのコンテンツのガイドラインに例として記載されています。

 

さて企画力もなければトークスキルもない私が思い付いたのがペット動画です。

うちには、可愛いモルモットがいます。

 

furoufusinochokinbako.hatenablog.com

  

日本では、あまり動画の再生数が伸びなくても海外のほうがモルモットは、人気なペットなのでワンチャン海外からなら再生数が稼げるのでは、ないかと思いました。

できた動画がこちらです。


モルモットのお昼寝

 

短い動画では、ありますがこの動画が初投稿です。

まだ編集なんかも全然、勉強しないで見切り発射で動画を投稿しているので

モルモットは可愛いけど動画としては、ただ撮った動画を投稿しているだけで

1回見たらもういいやって感じだと思います。

 

ぶっちゃけそんな動画を何本も投稿してます。

挙げ句の果てに血迷って音の出ない動画ってもしかしたらマイナーな方に流行るのではと思い動画を作り投稿しました。

いま考えればそんなん需要があるわけないですよね。

企画の発想が残念すぎるし動画が酷すぎてみなさんぜひ見て下さいとも言えないです。

 

そんなアホなYouTuber次回は、動画の編集の仕方なんかを記事にしたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

 

 

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