ブログサイトを運営してる方必見‼️[サマリー]から[クローラー]に[記事のインデックス登録]リクエストの仕方
前の記事で[クローラー]に記事の認識をしてもらうのに[リクエスト]が現在できないとお伝えしましたが2020年12月23日に確認したところ[リクエスト]ができるようになってました。
今回は[サマリー]から[クローラー]に[リクエスト]の仕方をお話しさせていただきます。
[クローラー]に記事やサイトを認識してもらい問題がなければ記事やサイトを検索エンジンに登録(インデックス)してもらえます。
[インデックス]されるとどうなるのか
検索エンジンに[インデックス]されると検索キーワードにひっかかると検索結果に表示されるようになります。
検索結果に表示されるようになれば検索からのユーザーを獲得できるという事になりますね。
検索結果の順位を上げたり(SEO対策)する方法はまだ勉強中です。
すみません。
[URL]から直接[リクエスト]する方法
[リクエスト]したからといってすぐに[クローラー]が巡回してくれるわけではありません。
※[リクエスト]したほうが巡回されやすくなるという事なのでご了承ください。
では[リクエスト]の仕方を説明させていただきます。
1番手っ取り早く済む方法はあらかじめ記事やサイトの[URL]コピーしておいて[URL検査]にコピーした[URL]を貼り付ける方法です。
[インデックス登録]されていなければ左の画像のように表示されます。
[インデックス登録をリクエスト]をタップして登録可能かテストされます。
問題がなければ[リクエスト]が完了されます。
[ガバレッジ]から[リクエスト]する方法
次に[ガバレッジ]の項目から[リクエスト]する方法をお話しします。
[ガバレッジ]は登録した[サイトマップ]の[インデックス登録]具合を確認できます。
[ガバレッジ]の項目をタップすると右の画像のように[インデックス登録]が完了している[URL]と完了していない[URL]を確認できます。
- 有効ーインデックス登録されている。
- 除外ーインデックス登録がまだされていない。
[検出-インデックス未登録]をタップすると未登録の[URL]を確認する事ができます。
[リクエスト]したい[URL]をタップしてください。
[URL]を選択して[URLを検査]をタップするとデータを取得してコピーした[URL]を直接[リクエスト]した時と同じ操作をして[リクエスト]完了です。
最後に
記事を再編集(リライト)した場合は記事の[URL]を直接[リクエスト]して
まとめて[リクエスト]する時は[ガバレッジ]で[サイトマップ]に登録した[URL]から[リクエスト]と使いわける事ができます。
[リクエスト]するのとしないでの[インデックス登録]の早さはわからないですが
しないよりはしたほうがいいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。